特にストレスは偏頭痛の大敵!痛みを予防するには?

偏頭痛のメカニズムの部分でもお話してきましたが、偏頭痛を起こす原因の多くの場合に「ストレス」が関係しています。このストレスによるダメージを防ぐことができれば、偏頭痛も起こりにくくなっていきます。
そのストレスに対抗する脳内セロトニンをしっかりと分泌することで、緩和改善・予防しやすくなりますね^^

 

偏頭痛とセロトニンについて今一よく分からない!という方はまずコチラ⇒へ

 

 

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脳内セロトニンが不足している状態では、こんなことが起こってしまう

  • 脳内セロトニン不足によって慢性的な頭痛に悩まされる
  • 頭痛時の痛みの鎮静効果はなくなる
  • ストレスに対抗できず精神不安定になる⇒続くとさらに悪化して、うつ状態・うつ病を発症
  • メラトニンが作られないので、より良い睡眠がとれなくなる⇒続くと、不眠症になる
  • 摂食障害も出てきて、異様に食べてしまう
  • 朝起きても覚醒状態が作れないので、朝からやる気が出ない、集中できない状態になる
  • 感情にブレーキがかからず、切れやすくなる
  • 自律神経も乱れて体温調節機能がおかしくなる

 

 

脳内セロトニンを補うには?

 

セロトニンを安定させる時は「薬」が使われます。偏頭痛でもひどい場合は、トリプタン系製剤が対処療法として使われます。また、デパケンなどのうつ病関連の薬が偏頭痛の予防薬としてで処方されますが、怖い副作用もあります。それは、「依存症」になりやすい物質も含まれているということですね。だから、頭痛薬に頼りすぎて、頭痛薬依存になっている方も非常に多いわけです。

 

一度依存症になると抜け出すのが大変です。

 

 

脳内セロトニンは、食べ物や行動で補っていくことが基本です。
偏頭痛が起こって、その痛みを抑えるためにトリプタン系製剤を使用するのは仕方ありませんが、普段から、セロトニン不足にならないように心がけることが何より、偏頭痛の予防法につながるのではないでしょうか?

 

 

脳内セロトニンを増やす行動

 

  • 日光を浴びる事

朝日を浴びるのは非常によいですよ!窓ガラスの内側から浴びるのでも効果があります。
特に朝起きてから30分以内に浴びるとセロトニン神経を活性化させることができるのです。
早寝早起き、規則正しい生活はセロトニンを増やすのに大切なことです。

 

 

  • リズム運動

リズムに乗って同じ動作を繰り返すことでセロトニンを増やすことができます。呼吸・咀嚼(そしゃく:噛むこと、ガムなどでもいい!)、ウォーキングなども音楽を聴きながらリズムにのって歩くといいですよ♪
少なくとも5分以上を毎日継続させることをおススメします!

 

 

  • スキンシップやふれあい(グルーミング)

人が友達と会ってしゃべったり、マッサージをしたり、スキンシップをしたりするこのふれあいは、セロトニンを活性化させ、ストレスに対抗する力をアップさせてくれます

 

 

  • セロトニンの構成要素となる栄養を摂る

 

実は、偏頭痛に悩まされている方は、このセロトニンを脳内で生産するための栄養源が不足している場合が非常に多いです。

 

 

セロトニンの構成要素になる栄養素や食べ物については⇒

 

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